よくある質問

国保でHOT情報

ジェネリック医薬品の普及が高騰する医療費の抑制につながる ※ジェネリック(後発)医薬品 -国保でHOT情報2018年9月号-

国保でHOT情報では「ジェネリック医薬品」について、公益社団法人鹿児島県薬剤師会の岸本真常務理事にお話を伺い、8月4日にお伝えしました。
(さらに…)

2018-10-01

歯周病は全身の病気に影響を及ぼす ※歯と口の健康週間 -国保でHOT情報2018年7月号-

歯と口の健康週間

6月4日から10日までの1週間は、歯と口の健康週間です。「歯科検診の重要性」について公益社団法人鹿児島県歯科医師会の伊地知博史会長にお話を伺い、6月9日にお伝えしました。

(さらに…)

2018-08-01

発見手段の拡大と周知広報の強化 ※第三者行為求償の取り組み(霧島市)-国保でHOT情報2018年5月号-

保険給付の対象となる疾病、負傷、死亡等については、第三者の行為の結果生じたものであっても保険給付の対象となる。保険者は、保険給付を行った後、被保険者から傷病届の提出を受けてはじめて、損害保険会社等への損害賠償請求が可能となる。そこで、国保でHOT情報では、第三者行為による傷病発見の手がかりとなる情報の提供を受ける体制を構築している霧島市の取り組みを取材し、3月24日にお伝えしました。

(さらに…)

2018-06-08

糖尿病性腎症の重症化を予防する ※糖尿病 -国保でHOT情報2018年3月号-

糖尿病と判定される検査項目、空腹時血糖126以上の割合が全国1位の鹿児島県。糖尿病は、重症化すると糖尿病性腎症を発症し、人工透析へ移行する場合もあることから、厚生労働省が糖尿病性腎症重症化予防プログラムを策定している。そこで、国保でHOT情報では糖尿病について、公益財団法人慈愛会いづろ今村病院の鎌田哲郎院長にお話を伺い、3月10日にお伝えしました。

(さらに…)

2018-03-30

ロコモの予防には筋力とバランス能力の維持改善が重要 ※ロコモティブシンドローム -国保でHOT情報2018年1月号-

ロコモティブシンドローム(ロコモ)は、関節や筋肉など運動器の衰えによって日常生活に支障をきたす状態のことです。ロコモを予防し、自立した生活を送る「健康寿命」を延ばすには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。そこで、国保でHOT情報ではロコモティブシンドロームについて、増田整形外科病院の増田吉彦理事長にお話を伺い、11月11日にお伝えしました。

(さらに…)

2018-02-02

今の健康、将来の健康のためにも 生活習慣の見直しを ※健康のための食事・運動・休養 -国保でHOT情報2017年11月号-

健康に過ごすためには、身体活動や食事、休養などの生活習慣を見直し、必要に応じて改善することが重要です。鹿児島県国保連合会では、10月を健康増進月間と定め、健康のための食事・運動・休養について、鹿児島県栄養士会の油田幸子理事、柳田豊健康運動指導士、鹿児島県民総合保健センターの松岡純子健康支援課長にお話を伺い、10月14日と21日、28日の3週にわたってお伝えしました。

(さらに…)

2017-12-01

冷汗を伴う激しい胸部痛が持続する場合は早急に受診を ※急性心筋梗塞 -国保でHOT情報2017年9月号-

急性心筋梗塞は心臓に血液を送る血管(冠動脈)が突然詰まる病気。およそ3人に1人は、全く前兆(狭心症)なしに発症します。突然死の原因にもなりますので、その症状を知り、初期の対応を誤らないことが大切です。そこで、国保でHOT情報では急性心筋梗塞について、たちばないいやまクリニックの橘裕紀副院長にお話を伺い、7月12日にお伝えしました。

(さらに…)

2017-09-29

認知症の予防に口が深く係わる-国保でHOT情報2017年7月号-

6月4日から10日までの1週間は、歯と口の健康週間です。「認知症と歯の関係」について公益社団法人鹿児島県歯科医師会の石橋貴樹対外PR委員会委員に、また、「歯を失ったあとは」について同会の上國料剛対外PR委員会委員にお話を伺い、5月24日と31日の2週にわたってお伝えしました

(さらに…)

2017-07-27

ジェネリック医薬品の普及が医療費適正化に繋がる-国保でHOT情報2017年5月号-

ジェネリック医薬品の利用促進に国も積極的に取り組んでいる。利用が増えた市町村には、医療費の適正化に取り組んでいると評価して、国から特別調整交付金の交付が行われる。その特別交付金は、被保険者の国保税に反映されるため、ぜひジェネリック医薬品を利用していただきたいものだ。そこで、国保でHOT情報では「ジェネリック医薬品」と健康に関して気軽に相談できる「かかりつけ薬局・薬剤師」について、公益社団法人鹿児島県薬剤師会の常務理事で、アクア薬局川内の御手洗洋一先生にお話を伺い、5月3日と5月10日の2週にわたって伝えた。

(さらに…)

2017-05-29

地域全体で糖尿病治療に取り組んでいくことが大切-国保でHOT情報2017年3月号-

糖尿病と判定される検査項目、HbA1c6・5以上の人数が全国1位の鹿児島県。糖尿病は、重症化すると糖尿病性腎症を発症し、人工透析へ移行する場合もあることから、厚生労働省が糖尿病性腎症重症化予防プログラムを策定している。鹿児島県でも県医師会等と協力して、糖尿病性腎症重症化予防プログラムを作成し、市町村が重症化予防に重点的に取り組んでいる。そこで、国保でHOT情報では糖尿病について、公益財団法人慈愛会今村病院の鎌田哲郎院長にお話を伺い、3月1日にお伝えしました。

(さらに…)

2017-03-24

入札情報

受付・支払日
入札情報
制度やしくみ
統計情報
広報関係

ページトップへ戻る

インフォメーション

【所在地】

鹿児島県市町村自治会館
〒890-0064 鹿児島市鴨池新町7-4

鴨池南国ビル
〒890-0064 鹿児島市鴨池新町6-6
Copyright© 2018 鹿児島県国民健康保険団体連合会 All Rights Reserved.